優生保護法問題を、被害を受けた方だけの問題ではなく、社会全体の問題として共に学び、偏見や差別のない社会について考えるフォーラムが福岡で開催されます。優生保護法国家賠償訴訟の最高裁判決以降、国と原告団との間で被害救済や偏見・差別をなくすための検討が進められています。一方で、被害を受けた方々の掘り起こしなど、今なお多くの課題が残されています。
昨年、熊本県で開催された九州フォーラムに続き、今年は福岡県で開催されます。当日は、優生保護法問題について長年取り組んでこられた新里宏二 弁護士による基調講演をはじめ、福岡県の取り組み、優生手術被害者の声、被害者掘り起こしの事例、九州各県の取り組みなどが紹介されます。
優生保護法の歴史やその影響を知り、これから私たち一人ひとりに何ができるのかを考える機会として、ぜひご参加ください。
日時: 2026年10月24日(土)14:00~16:30
会場: 福岡県弁護士会館
定員: 250名
参加費: 無料
オンライン配信: あり
※手話通訳・要約筆記あり
チラシデータはこちら
主なプログラム
- 行政挨拶
- 基調講演「優生保護法問題から人権を考える」
講師:新里宏二 弁護士 - 特別報告「福岡県の取り組み」
- 優生手術被害者の声
- 被害者掘り起こしの事例
- 九州各県の取り組み
主催: 優生保護法被害者を支援する福岡の会
後援: こども家庭庁、福岡県、大分県
※佐賀県・長崎県・熊本県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県へ後援依頼中
優生保護法問題について初めて知る方にも、ぜひ参加していただきたい内容です。
「みんなの問題」として共に学び、偏見や差別のない社会の実現について考えてみませんか。

